引越しの荷物をスムーズに運搬してもらうために

引越しではダンボールなどに荷物をつめて、引越業者に運搬してもらいます。ワンルームなどであれば荷物の数も少なくすみますが、家族単位の引っ越しを行うとなると、ダンボールの数も多く、どこの部屋に何を置けばいいのかなどで混乱する可能性もあります。


新居の見取り図にナンバーを

引っ越しをする前に新居の見取り図を作るか、不動産屋さんなどから受け取りましょう。各部屋に番号をふっていきます。そして運び込んで欲しい部屋の番号をダンボールにわかりやすく記載しましょう。重ねて積み込むので、上だけではなく、横にも書いておくと便利です。こうすることで、どの部屋に何を置いてあるかわからない、違う部屋のものがまぎれてしまうというトラブルを最小限に抑え、引越し後の荷解きをスムーズに行うことができます。


通し番号もふろう

部屋の番号と一緒にダンボールには通し番号を振りましょう。1の部屋に置くものであれば、1-1、1-2というものです。このようにしてダンボールの総数を把握することで、荷物の積み忘れや紛失などを未然に防ぐこともできます。足りないものにすぐに気がつくことで、あとから引越し業者へ連絡する手間などを省くことができます。新居での荷解きを考えて、しっかりと荷物を管理することでスムーズな引っ越しができます。

引越しが集中する時期は料金が高くなる

時期によって引越しの料金は変動します。もし特に今すぐ引越しをしないといけないわけではなく、なおかつ低料金で終わらせたいと考えているのなら繁忙期は外した方がいいです。


引越し料金が高くなる時期とは?

最も引越し料金が高くなるのは春先と夏休みシーズンです。どうしてこの時期に引越しが集中するかは大体分かりますよね? 2・3・4月の春先は入学・卒業・就職などによる転居、そして8月の夏休みは長期休暇が取りやすいのでその間に転居する人が多いのです。そしてその時期は料金もはね上がります。通常料金の2~3割増しくらいになるので、荷物が多ければ多いほど金額にも大きな差が出ます。必要に駆られて繁忙期に転居をする人は仕方ありませんが、そういう事情が特に無いのであれば2・3・4・8月はなるべく避けましょう。


時間帯や曜日によっても値段は変わる

時期や季節によっても変わりますが、時間帯や曜日によっても引越し料金は常に変わります。例えば、作業時間帯は午前中にするよりかは午後に任せてしまった方が安く抑えられますし、同様に週末よりも平日の方が低料金になります。こういった日々の変動もしっかり押さえておくことで、さらに安く低料金で転居することが可能です。是非とも覚えておいてくださいね!

見積もりは複数の会社に頼むのが常識

いかに引越し料金を抑えるかは、いかに見積もり金額の安い会社で頼むかにかかっています。見積もりの段階からすでに引越しは始まっている。そう言っても全く過言ではありません! そのためにも、必ず複数の会社に見積もり依頼を出す様にしましょう。これは費用を抑えるための鉄則です。覚えておいてくださいね。


1社でも多くの引越し業者に見積もり依頼を出しましょう

気になった引越し業者があったら全てに見積もり依頼を出しましょう。「後で断るのが申し訳ない」という方もいるとは思いますが、そこで断った時に相手から嫌な顔をされたらその会社の対応力はその程度だったということです。複数の会社に依頼することは金額の安さを比較するためにも必要ですし、会社の質を見るためにもとても重要なのです。


料金が安すぎる場合には注意を

しかし1つ気を付けていただきたいのは、明らかに料金が常識外れに安い業者には頼まないということです。「え? 安いところで選べと言ってなかった?」と思うかもしれませんね。これはあくまで他の業者と比べた時に明らかに安すぎる場合についてです。そういった引越し業者は後から諸費用と称して料金を上乗せしてくることがあります。それではせっかく安いと思ったところに頼んでも無意味です。もし何社かに依頼をして、その中でちょっと安すぎるなというところがあったら担当者に直接訊いてみてください。

引越しの時に出た不要なものはどうしてますか?

引越しの荷造りをしていくと、今まで眠っていた不要なものが出てきます。そのままゴミとして捨ててしまうことも出来ますが、少しでもお金に変えられれば引越しの費用にも充てられて助かります。そこで、不要なものをどのように処分することがお得なのかをご紹介します!


引越しの時にはリサイクルショップを活用しよう!

新しいところへ引越しをするついでに、今まで使っていた家具や家電も新しくしよう!となった時、あなたならどうしますか?実は、それってゴミとして捨てると、処分料が発生する可能性があります。これは、地域よっても変わりますが、例えば冷蔵庫なら約5,000円近くも処分料がかかります。こんなにかかってしまったら、引越し費用の計画にも大きく影響してしまいます。そこで、活用したいのがリサイクルショップです。もし処分しようとしているのものが、まだ使えそうだなと思ったらリサイクルショップで買い取ってくれる可能性がありますので、少しでもお金になれば御の字といったところでしょう。


本は意外と重たい

引越しの時に意外に厄介になるのが本の類です。本は、一冊一冊では全く重くはありませんが、段ボールいっぱいになるとかなりの重量になります。もし、もう読まないようなものが多いようなら、すっぱりとうるという決断をしてみましょう。

引越しのテクニック完全保存版

引越しは業者に任せておけばOK!なんてことはありません。確かに、最近ではサービスや価格に力を入れている業者も多くありますが、それでもまだ損している可能性があります!そこで、コストとパフォーマンスの両方を兼ね備えた業者を選ぶときのテクニックをご紹介!


引越しは見積もりで決まる

引越しを業者に頼んだ場合、大体営業の人が見積もりを出してくれるのですが、正直言って、それが適正なものなのかって素人にはよくわかりません。業者が言うのだから一番いい方法なのだろう、と思って大抵の人はその見積もり通りに依頼をします。でも、それって本当に正しいのでしょうか?たとえば、一人暮らしの人が引越すときに大きなトラックで作業員が3人も4人も来たら、必要以上に多いと思うでしょう。でもそれが見積もりの時に出されていたから、としぶしぶ受け入れてしまうということもあります。つまり、見積もりの時に、それが本当に適正な内容になっているのかが最も重要なのです!


料金は、距離、トラック、人数で決まる

では、見積もりの時にどこに注目したらいいのかというと、荷物の量です。大体の目安でいいので、荷物をすべてまとめたら、どれくらいの量になるのかを把握しておきましょう。それさえ把握しておけば、作業員の数も、トラックの大きさも大体の目星がつきます。