引越し先の物件は必ず天候を変えて二度見学すべし

引越しをするためには新しい部屋を見つけなければならずこれが意外に手間暇かかるものなのです。そこで今回は引越し先の新しい物件を的確に探し出す方法をご紹介致します。


物件は一日に複数見る

学生の方で実家を離れて一人暮らしを始めようという方がわざわざ自分の新しい部屋を見つけるために何日も日程を設けることは出来ません。交通費もかかりますし部屋を探している間の宿泊費もかかるためお金を沢山使うことにもなります。そこで必ず物件を見るためにはその日一日を利用して複数まわるように予定を調整しましょう。そのためには事前に沢山の物件を下調べし不動産会社に見学が出来るか確認をする必要があります。複数の不動産会社をまたいで物件を見学することもおすすめです。不動産会社によっては自分の管理外の物件について見学が出来ないというところもあるため、自分が本当に見たい部屋を見ることが出来ない可能性も出てくるからです。不動産会社が勧めてくる物件だけに目を通すのではなく、自分が気にいった部屋を管理する不動産会社に連絡をとるようにしましょう。


引越し先は二度見る

引越し先の見学をたった一度で決めてしまうと後から補修が必要であったり生活に必要なものがなくて困ってしまったりと問題が沢山出てきてしまいます。そのため物件で気にいったものがあった場合には必ず天候を変えて二度見学をするようにしましょう。
例えば物件自体がとても古いものである場合雨漏りやフローリングが軋むなどとても入居後すぐに対応しなければならないものは晴れた日に見学した場合すぐ見つけることは出来ません。玄関やベランダの水はけなども要チェックです。天気が良い日の方が見学もしやすいですし気分も晴れやかになりますが、雨の日にきちんと見に行かなければわからないことも沢山あります。良いところばかりではなく悪いところも意識して見つけられるよう心掛けで物件を探しましょう。

引越し先の環境が悪い場合自分の生活全てに影響が出て来ます。日当たりも良くなく風通しも悪いという場合はクローゼットの中もすぐにジトジトしてカビが生えて来ます。喘息など気管支系の病をお持ちの方は必ず避けて頂きたい物件です。しかしこのような情報も不動産会社がきちんと教えてくれる訳ではないため自分で確認をして見つけなければなりません。とても天気の良い日はあまり出て来なくても雨が降っていて天気の悪い時には部屋の臭いも変わるためすぐカビを発見することが出来ます。

引越し先の物件を見る場合には必ず天候に気を付けて見学し、気に入った物件は前回とは逆の天候の日を見学日に指定するようにしましょう。